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都内で出張エステを営むエステティシャンが、美容チャレンジと女性の生き方について前向きな記録をします。

【冷え性を暴く】最近よく聞く「ショウガオール」と「ジンゲロール」の違いを体感してみた(理論編)

ようこそ!

美容エステティシャンのsinacoです。

このブログでは、連続して「冷え性」をテーマに、自分の体を実験台にして検証した記録と考察を記事にしています。

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ショウガに含まれる「ジンゲロール」という成分が「ショウガオール」に変わることで、生姜の持つ温熱作用が増幅するそう

生姜の成分のなかでも特に多く、その効能が注目されているのがジンゲロールとショウガオールという成分です。
漢方では生の状態の「生姜(しょうきょう)」や、蒸して乾燥させた「乾姜(かんきょう)」として多く使われていますが、生の状態だとジンゲロールが多く、加熱することでジンゲロールの一部がショウガオールに変化するという性質があります。

岩下の魔法生姜|岩下食品

ショウガオールは胃腸の壁を直接刺激して、血流を高め、深部の熱を作り出す働きがあります。とくにショウガオールを多く含む、乾燥しょうがは中国の医学書にも「寒冷腹痛を止める」「中を温める」という薬効が記述され、冷えを改善するため、古くから漢方薬に使われています。冷え性を改善する目的なら、生ショウガより、乾燥したものの方が断然効果が高いのです。

冷えに効くショウガは生?温?乾燥?:日経ウーマンオンライン【体質別☆漢方×アロマで不調改善】

「断然効果が高い」とは、本当でしょうね?

新生姜のCMで有名な食品業者さん、働く女性なら1度は見たことがあるであろう新聞社さんが、こぞってショウガの豆知識を披露されているのを見かけました。

「ショウガオール」をドヤ顔で語るbotたち

何をもって「効果」というのか?

美容健康業界のテキトーなトンデモ知識たちには常日頃から辟易している美容エステティシャンからすれば、腹立たしさすら覚える信頼性の低い情報。「よく知りもしないことをドヤ顔でよく書くなぁ」と思います。

食べ比べをしてみよう!

前回の記事で、ショウガを生の状態で15g食べ、その後1時間15分の指先の温度変化を検証しました。

今度は、同じ15gの生姜を乾燥させ、ジンゲロールがショウガオールに変わったであろうタイミングでそのまま食べ、いつものように温度を計測します。

実験前に復習>生のショウガの弱点

blog.beauty-payforward.tokyo

前回の記事での実験結果の通り、ショウガを生で15g食べたところ、手の指先は温まったけれど足の指先は温まりませんでした。

また、手の指先の温度も1時間を過ぎると「冷えたな」と感じました。

生のショウガは足先までは温めない・1時間で効果が切れる

もし、この生ショウガの弱点を克服し、干したショウガが足の指先の温度も30℃以上まで高めることができ、1時間以上温かい状態が続けば、「ジンゲロールがショウガオールに変わることで、温熱作用が高まった」と認めましょう。

気になる実験結果は、次の記事で!

こちらに実食した結果を記録しています。

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