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都内で出張エステを営むエステティシャンが、美容チャレンジと女性の生き方について前向きな記録をします。

【冷え性を暴く】1時間のジムトレーニングが指先をどれくらい温めてくれるか?(散歩と比較)

ようこそ!

美容エステティシャンのsinacoです。

このブログでは、連続して「冷え性」をテーマに、自分の体を実験台にして検証した記録と考察を記事にしています。

冷え性対策について、ここまで調べたこと

指先まで体温を上げてくれる飲み物は?測って検証してみた

1時間の散歩が足先をどれくらい温めてくれるか?(休日の過ごし方のご提案まで)

これらの記事にて、自分の体温と指先の温度を測り、手の指先・足の指先の冷えをどのように解消するのが良いのか検証しました。

復習①:温かい飲み物では、手の指先の温度は温めることができても、足先までは温まらなかった

冷え症に効果的と言われている飲み物(白湯・ショウガ湯・はちみつミルク・炭酸水・コーヒー)を飲み、1時間後の指先の温度を測った結果、手の指先は温かく感じましたが、足の指先は温まりませんでした。

復習②:1時間散歩をすると足の指先が温まるので、飲み物と散歩を組み合わせれば手先も足先も温かい

①の結果を受けて、「足先の温度を温めよう」ということで、1時間散歩をし、同じように1時間後の指先の温度を測った結果、足先を見事温めることができましたが、手の指先の冷えは充分温まったと思えませんでした。

そこで、手先を温める飲み物と足先を温める散歩を合わせて生活に取り入れることで、手先も足先も温かく1日を過ごすことができるという結論に至りました。

指先を温める「運動」は何か、散歩以外を試したい

1時間の散歩が足先をどれくらい温めてくれるか?(休日の過ごし方のご提案まで)』この記事では、「運動が体温を上げるはずだ」としながら散歩しかしていないので、今回は別の運動を取り入れてみようと思います。

ジムに来ました

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ジムでトレーニングをすると指先の温度は上がるのか、散歩にかえてジムのトレーニングでも1日を温かく過ごせるのか検証します。

マシントレーニング1時間

有酸素運動系(ウォーキングマシンやサイクリングマシン)ではなく、筋トレ系のマシンのみ1時間トレーニングしました。

8種類のマシンを使い、腹筋・背筋・腕の筋肉・脚の筋肉を満遍なくトレーニングしました。

「頑張ったぞ~!疲れたー!」と思う運動量

それぞれの筋トレのウエイトの重さや回数は割愛します。

一般的な女性が、それぞれのマシンの標準的なウエイトと回数を行い、1時間運動して「頑張ったぞ~!疲れたー!」と思ったとイメージしていただければと思います。

トレーニング中のみ水分補給をし、トレーニング後の温度計測時間中は何も口にしていません

トレーニング中は汗をかいたので、水分補給を適宜行いました。

トレーニングを終えたあと、体温や指先の温度を測る1時間は、飲み物などを口にしていません。

温度測定のため、トレーニング後はシャワーを浴びませんでした

普段は、ジムでマシントレーニングを行ったあとは汗をかくので、シャワーを浴びますが、今回は、シャワーによって体温や指先の温度が上がったり下がったりするかもしれないことを考慮して、シャワーを浴びずに温度を測りました。

ですので、普段「ジムの後は必ずシャワーを浴びる!」という人は、今回の実験結果はあまり参考にならないかもしれません。

温度計測のため、トレーニング後1時間15分はトイレを我慢しました

飲み物の実験・散歩の実験の時と同様、排泄によって体温が放出されることを考慮して、体温を測る1時間15分はトイレに行きませんでした。

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1時間のジムトレーニングをした時の指先の温度・体温の変化

  体温 手先 足先 お腹
直前 36.7 27.7 26.1 34.6
直後 36.3 28.3 34.1 32.1
15分後 36.3 35.3 34.8 32.5
30分後 36.6 33.0 33.7 33.3
45分後 36.7 32.2 32.3 33.0
1時間後 36.7 30.1 32.1 32.6
1時間15分後 36.8 30.3 28.5 33.6

1時間ジムトレーニングをした結果まとめ

●わきの下で測った体温は、運動直後は汗によって下がったものの、一定して高かった

●手先の温度は、運動をした15分後に最も高まり、35℃以上になった。

●手先の温度は、1時間15分経っても30℃以下に下がらず、「手先が冷たい」と感じることはなかった

●足先の温度は、運動後に35℃近くまで上昇し、1時間は32℃以上の高めの状態が続いたが、1時間15分経つと30℃を下回り「足先が冷えた」と感じた

散歩とジムでのトレーニング、どちらが体を温めるのか?

前回記録を取った散歩後の温度と、今回のジムのトレーニング後の温度を比較します。

散歩よりジムのトレーニングの方がキツい=生活には取り入れずらいかも

個人の感想ですが、ジムのトレーニングの方がキツいように感じるので、もし私のエステのお客さまに冷え性の相談を受けた場合、「ジムでトレーニングしましょう!」より「散歩しましょう」の方がアドバイスを受け入れてもらえるのではないかと思います。

できれば、ジムも散歩も同じくらい指先を温める効果があれば良いです。

有酸素運動・無酸素運動の違い、負荷の違い

有酸素運動(ジョギングやウォーキングなど)の方が酸素が必要になって血流を改善し、末端の冷え解消に一役買うかもしれませんし(ウォーキングほどではないけれど散歩も有酸素運動系)、ウエイトトレーニングのように負荷をかけた方が血流が促進されるのかもしれません。

はたして、結果はどちらでしょうか?

散歩とジムのトレーニング、どちらが手の指先を温めるか?

以下のグラフは、散歩とジムのトレーニングに関する手の指先の温度の変遷を比較したグラフです。

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ジムのトレーニングの方が、散歩より長く手先を温め続ける

散歩後の指先の温度は、45分後には30℃近くまで下がり、1時間後には26℃台になりました。

対して、ジムのトレーニングは、1時間15分後も30℃以上が続いています。

ジムのトレーニングの方が、散歩より長い時間手先を温めたことがわかります。

散歩は殆ど手を振っていない。ジムは肩回りや二の腕のトレーニングも行った

なぜこのように手先の温度を維持した時間に違いがあったのか推察すると、散歩の時はウォーキングのようにガシガシ腕を振らなかったのに対して、ジムではガッツリ肩回りも腕周りもトレーニングしたので、腕の筋肉の活用度合いに違いが出たように思います。

散歩とジムのトレーニング、どちらが足の指先を温めるか?

以下のグラフは、散歩とジムのトレーニングに関する足の指先の温度の変遷を比較したグラフです。

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足先の温度の維持時間は、散歩もジムのトレーニングも同じくらい

散歩でもジムのトレーニングでも、足先の温度の維持時間はほとんど同じ変遷をたどりました。

有酸素運動か無酸素運動か、負荷の重さなどは、その時その時の冷え対策には違いがなさそうです。

散歩とジムのトレーニングの指先の冷えを検証した結果まとめ

以上の測定結果をまとめます。

足先の温度を温かく保つには、散歩もジムも大差ない

これを読んでくださっているのが先の冷えに悩みを抱えている方の場合、散歩でもジムのトレーニングでも温度の変遷に違いはありませんでしたので、どちらでも生活に取り入れやすい方を採用していただければ良さそうです。

手の指先の温度も足先の温度も温かく保つには、散歩よりジムが良い

これを読んでくださっているのが先の冷えに悩みを抱えている方の場合、散歩よりジムのトレーニングの方が、より長く手先を温め続けてくれます。

しかし、『1時間の散歩が足先をどれくらい温めてくれるか?(休日の過ごし方のご提案まで)』でも推察したとおり、温かい飲み物と散歩を組み合わせれば、わざわざジムに行かなくても温かい指先は実現できます。

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です。

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