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都内で出張エステを営むエステティシャンが、美容チャレンジと女性の生き方について前向きな記録をします。

【スピじゃないよ!】ゴットハンドを手に入れる方法(1)

ようこそ!自営業エステティシャンのsinacoです。

今日から書く3つの記事は、私のエステティシャンの活動記録です。

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同業者(エステティシャン)に読んでほしい記事

世の中、美容系のwebニュースやコラムやブログは多いですよね。

しかし、たいてい化粧品のステマかダイマか、またはお客さんに向けた美容情報ばかりです。

いわゆる“エステティシャンのための記事”をあまり見かけたことがありません。

エステティシャンは孤独に不安を抱えている

エステティシャンは、サロンに立った瞬間から孤独です。

もし、お客様に迷惑をかけてしまったり、先輩エステティシャンに怒られたりして「私って才能ないかも…」と悩んでいるエステティシャンがいたとしても、せいぜい仲間の慰めがある程度で、あとは自分の力で立ち上がるしかありません。

全ての“才能のないエステティシャン”へ捧ぐ記録

この記録は、2つのステージに分割して記録をします。

1st stage:ゴットハンドの源を手に入れる

2nd stage:ゴットハンドの源を手に宿す

こう書くと仰々しいように感じますが、これから記録することは、とりたてて超常現象のようなことも、スピリチュアル的なことも、何も起こりません。ただ才能に恵まれなかったエステティシャンの努力の記録です。

エステティシャンでなくても、これから記録することを実行すると、ゴットハンドが手に入ります。そこに才能はいりません。

必要なのは、感受性と集中力です

どうやってこの2つをゴットハンドに結びつけるのか、またこの2つを高める方法はあるのかを次の2つの記事において説明したいと思います。

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sinacoについて

具体的な説明は次の記事から始めるとして、まずは、どんな経緯があってゴットハンドを手に入れようと思い立ったのか、表明しておきます。

フリーのエステティシャン

私は、都内のお客様のご自宅や貸しサロンで出張エステをしています。以前はエステのチェーン店に勤務していましたが、根っからの頑固者で思った通りにしか仕事をしたくなかったので、独立しました。それが4年前になります。

理論派エステティシャン

大学商学部を出た後にOLを経てエステティシャンになったので、エステの専門学校へ通って10代でエステティシャンになったタイプの人と比べると、理詰めで物事を捉えます。

耳障りの良いフワフワした説明をしません

私のエステは痩身エステがメインなので、ダイエットをしに来るお客様が多いです。

ダイエッターに対して、私は「セルライトを落としましょう」「このサプリで代謝をあげましょう」とは言いません。

「『セルライト』は体にありません。あるのは『脂肪』です」「痩せたいならお菓子をやめて野菜を食べましょう」「運動もし、食事に気をつけ、よく寝ましょう」と、当たり前のことをしつこくしつこく指導します。

もちろん、お客様のモチベーションが下がらないよう、言い方を工夫してはいますが。

理詰め美容は好評です

理詰め美容は、「エステなんて…怪しいんじゃない?」「高いものを売りつけられるのでは…?」と不信感を持ってエステの入り口に立ったお客様などには特に、「安心できる」ということで気に入ってもらっていると思います。

『個人エステは半数が1年で潰れる』

『3年以内に80%が挫折する』

と言われているなかで、懇意にしてくれるお得意様が4年以上やめないで通い続けてくださっていることを思えば、理詰め美容はわりと上手くいっているんだと自分でも評価しています。

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私には、ある種“マッサージの才能”は無い

私がエステティシャンだと聞くと、初対面の人(特に女性)から「マッサージをしてたら〈もらっちゃう〉こと、あるでしょう?」とよく聞かれます。

〈もらっちゃう〉とは、他人の体に自分の手が触れることで、手を通して〈悪いモノ〉〈良くない気〉を吸い取ってしまうことだと思います。実際に、エステ仲間で「頭痛のお客様に触った瞬間、お客様の頭痛を〈もらっちゃった〉」と言っていたのを聞いたこともあります。

私は〈もらっちゃった〉ことは一度も無い

私は、〈もらっちゃう〉のは、お客様のネガティブな表情や言葉を見聞きして精神的に疲弊したり、または、緊張した筋肉を解そうと強く長く施術をして肉体的に疲弊することだと思っています。

つまり、私は〈もらっちゃう〉というより、「傷ついた」「疲れた」という方が近いように感じています。

すごく疲れて不幸そうなお客様の施術後に、1週間ほど寝込まなければ立ち上がれなくなることはよくあります。

しかし、そのときも、「〈もらっちゃった〉」とは思わず、「私が一生懸命励ました言葉を否定されて辛かった」「お客様の肩こりが硬くて、施術時間が長かった」「ネガティブな言葉を聞いて精神的疲弊がキツい」と思っていました。

そこで、疲れをとるのと同じ要領で、好きな音楽を聞いたり、散歩をしたり、好きなことを好きなだけして、無理に元気になろうとせずに気が済むまでリラックスしました。

パワーストーンやセージ(浄化作用があるというハーブ)で厄払いなどをせずに。

私は、つまり、そういう感覚的な(スピリチュアル的な)マッサージ師としての才能がありません。

マッサージ業界に従事する者にとって、大きな損失

スピリチュアルを信じないことは、エステティシャンとしては大きな損失になります。なぜなら、マッサージにくるお客様の多くが、どこか神がかり的な癒しの能力を求めているからです。

表面的には「スピリチュアル苦手だよ」という人でも、マッサージを受けるならゴットハンドの方が良いに決まっています。

もし「ゴットハンドではありません」と宣言されながらマッサージを受けたなら、ひょっとしたら「なんでゴットハンドじゃない人にマッサージされているんだ?」とモヤモヤが高まってかえって疲れてしまうかもしれません。

そもそも、私のお客様の中には、表面的にも(というか全面的に)スピリチュアルを好きな方がたくさん居ます。私は自分のお客様のことを全員大好きだから、大好きな人が好きなスピリチュアルを理解できないのも辛いものです。

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ゴットハンドでしたいこと

ゴットハンドを作るにあたって、動機を明らかにしておきたいと思います。まず言えることは、以下のようには願っていません。

× 自慢したい

× 世界征服したい

× 巨万の富を得たい

実際にゴットハンドを作っていく過程を読んでいただければ分かりますが、“ゴットハンド”といううやうやしい響きとはいえ、所詮は一介のしがないエステティシャンのちょっとした工夫の1つに過ぎません。

もしかしたら、悪い行ないのために悪用できるかもしれませんが、私はそんなつもりもありません。

お客様に幸せでいてほしい

こんなことを素直に書いてしまう私もお人好しかもしれないけれど、同業者の皆さんがもしこれを読んでくれていたら、同じように思うはず。

毎日毎日接するのは、美意識が高くて頑張っていて、「今よりもっと幸せになりたい」って努力している人。たまに悲しみを引きずって来られるお客様もいるけれど、どうして悲しそうにしていたのか、気持ちを吐露していただく時間なら施術中にたっぷりある。感情移入しないはずがないんです。

「目の前のこの人を、もっと幸せにしてあげたい」

毎日そう思って、せっせとエステをしています。エステティシャンになったら、みんなそう思うはず。

もし、素晴らしい才能が手に入ったら、私は大好きなお客様たちに使いたい。

ゴットハンドは、お客様をもっと幸せにするために使います。

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具体的な記録は、次の記事から

自己紹介と前書きが済んだところで、具体的な活動記録を残します。

スピリチュアルを理解できないエステティシャンが、ゴットハンドを手に入れたその方法はー…?