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都内で出張エステを営むエステティシャンが、美容チャレンジと女性の生き方について前向きな記録をします。

【PMSと向き合う】エステティシャンが対策した事まとめ(効果ナシ編)

ようこそ!美容エステティシャンのsinacoです。

今回は、美容女性のお悩みプロであるエステティシャンの私が、過去に調べて実践したPMS対策】についてご紹介します。

前回の記事で…

beauty-payforward.hatenablog.com

この記事で、私自身がPMSに悩まされた経験があることを綴りました。

私は、生理前になると、その時に付き合っている彼氏とは毎月と言っていい程喧嘩になります。

職場の人間関係に悩んだ末にポーンと退職願を出したのは人生で2回、どちらもその2日後に生理が来ました。

大切な親友に、心無い言葉を投げかけたこともあります。

普段なら我慢できることであっても、生理前になるとヒステリーを起こすことがままあります。

【PMSと向き合う】生理周期による気分・行動等の変化観察

20代のころ、PMSを憎み、なんとか「治そう、治そう」と躍起になっていました。

【PMSと向き合う】生理周期による気分・行動等の変化観察

美容健康業界のプロとして、また、私自身がPMSに悩まされる者として、長年にわたって独自に調べましたので、調査結果をご報告したいと思います。

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女性ホルモンの「乱れ」のせいにしたPMS対策例

上記記事で、女性を対象にした美容健康業界において、PMSが「ホルモンバランスの乱れが原因」と、あたかも女性ホルモンに不調の原因があるように説明されていることに疑問を呈しました。

これらの疑問は色々経験した今だからこそ問題視できますが、20代の若い頃はあらゆる情報を鵜呑みにして、PMS対策のための数多くの仮説を実践しました。

対策①黄体ホルモンを優位にさせない(効果なし)

高温期(生理前の時期)に「黄体ホルモンが優位になるとPMSの症状が現れる」というような情報を聞きつけたので、黄体ホルモンが優位になる高温期に、黄体ホルモンが優位にならないような対策をしました。

●薔薇の花を見る
ローズヒップティーを飲む
●ピンクのものを部屋に置いておく
●豆乳をたくさん飲む
●「女性ホルモンを増やす」といった触れ込みのサプリを飲む
●セイヨウニンジンボクというハーブを煎じて飲む

これらの対策は、どれも効果を感じませんでした。

また、どの対策も、女性ホルモンの分泌量がどれくらい変わるのかは客観的には立証できませんでした。

対策②ホルモンバランスが乱れたことを人に伝える(効果なし)

高温期の女性ホルモンについて自分で操作できないのであれば、せめて人間関係トラブルが起きないように、周りの人にPMSのことを伝えました。

また、

「生理前は水を溜め込んで浮腫むように、何でも溜め込みたい状態になる。だから、彼氏や旦那からモノを貰う(プレゼント)と良い」
と雑誌で読んだことも実践しました。

●同僚に口頭で説明する
●彼氏に手紙で説明する
●彼氏に口頭で説明する
●彼氏に「プレゼントが欲しい」とねだる

私が冷静にPMSについて話すと、誰もが理解を示してくれました。

しかし、当然ですが、頭では分かってくれていても、感情的にはヒステリーを甘んじて受け入れてくれることは難しいようです。

こちらが怒りの気持ちをコントロールすることが難しいように、相手も傷ついた気持ちをコントロールすることが難しいのだと、後になって反省しました。

ちなみに、「生理前だから」と気前よく毎月プレゼントをくれる男性とは、未だ出会っておりません。

対策③「子宮力」を高める(効果なし)

今から5年ほど前に流行り、本や雑誌で見かけた眉唾情報にも挑戦しました。

●子宮力を高める本を熟読
●江戸時代のように、お腹に力を入れて経血コントロールをする
布ナプキン

これらについては、結局何の効果があるのかハッキリ書かれたものがありません。挑戦したものの、「なんだか分からない」という結論に至りました。

対策④(スピリチュアル的な)月のチカラを意識する(効果なし)

これも5年ほど前によく見かけたことですが、

「月の満ち欠けが人間に大きな影響を与えている…」

「人間の体は60~70%が水なので、体は地球なのです…」

「月と地球の関係を意識して…」

「大いなる海をイメージして…」

といった本を何冊か読みました。

●月の魔法的な本を熟読
●月齢を知らせるアプリをダウンロード
●意識して月を見上げる
●月ヨガ(月の満ち欠けにあわせたヨガのポーズを1日1つ)
新月の日に酒か塩で清めた風呂に入る
●満月の日にセージで体を清める

今、こうして列挙してみると、「本当に意味の分からないことをしていた」と反省しています。当然結果は体感しませんでした。

とくに、私は月経の周期が36日くらいなので、月の満ち欠け(28日)とは合いませんでした。

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これらのPMS対策を体験して…

これらのPMS対策は、冷静に文章にすると「どうもおかしい」と気づくのですが、当時はこういった嘘みたいな対策を大々的に謳った本やコラムがたくさんありました。そして、こういった本は実際人気だったようで、本屋の美容コーナーでは、何冊も平積みにされていました。

「こんな嘘みたいな事を書いて恥ずかしくないのかな?」

実際に全部体験した私にとって、あやふやな根拠であったり、「良いらしい」という伝聞を、いかにもお洒落に演出した情報が飛び交っていることが、悪いように思えてなりません。

とくに、20代の頃は知識も社会経験も浅いので、簡単にお洒落そうな見出しに飛びつきました。「とても酷い大人たちがいたものだ」と、残念に思います。

次は、効果を感じたPMS対策について記録します。

まだまだ実践済みの対策があります。

次は、実際に効果を感じたPMS対策をまとめます。

blog.beauty-payforward.tokyo 

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