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都内で出張エステを営むエステティシャンが、美容チャレンジと女性の生き方について前向きな記録をします。

魅惑力の高め方(3)Practice編 「自分のことを表現しない方がベター」という選択を積み重ねるデメリット

シリーズ『魅惑力の高め方』
1章につきLesson編Practice編の2編があり
Lesson編は、具体的なアドバイス
Practice編は、実践記録を
記載します。
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Lesson編を振り返って

Lesson編で、理想の自分さえ自由に表現することができなかった振り返りをします。

「理想通りに生きてきた」と自負する大富豪セレブ美女のメンター・花織 様と、なりたい自分さえ表現できない私との違いとは、いったい何でしょうか?

理想通りの人生を生きる人と、そうでない人の違いを考えます。

「なりたい自分」を描けない人の特徴

新しい事に挑戦しようというとき、ワクワク明るい気持でいれば良いのに、なぜか悲しい気持ちや不安で頭がいっぱいになることはありませんか?

point

将来のことを考える時…

●明るい将来よりも先に、暗い将来を想像してしまう

●心臓がきゅぅっとして、モヤモヤしたものが頭と体に充満してしまう

●明るいはずの将来や理想を考えられなくなってしまう

●心がコントロールできなくなって、悲しい気持ちが心を縮こませてしまう

●夢や理想を自由に思い描いて良いとは思えなくなってしまう

こんな人は、理想の自分を表現できない考えに囚われているかもしれません。

「自信がないように見える」理想を描けない人の特徴

 理想や「なりたい自分」を描けないでいる女性について、自信をもてないという特徴から分析した本があります。

なぜ女は男のように自信をもてないのか
クレア・シップマン (著)
キャティー・ケイ (著)
田坂苑子 (翻訳)

この本では、世界の著名な女性にインタビューをし、彼女たちの共通点(=自信をもてないこと)を記録しています。

取材で何十人もの実績のある女性たちと話をするうちに、なんとも説明のつかない暗い穴にたびたび気づくようになった。なぜ大きな成功を収めている投資銀行家が、「この昇進に自分は値しない」などと言うのだろう。業界で女性のパイオニアとして何十年も活躍してきたエンジニアが、次の新しい大きなプロジェクトを担当するのが本当に自分でいいのかどうかわからないと、ぽつりと漏らしたりするのはなぜ?

(中略)

議員からCEOまで、女性という女性が、自分にはトップに立つ資格がないのではないかという説明のつかない不安を、様々な表現で伝えてきたのだ。私たちが話をした素晴らしく有能な女性たちの多くが、ある種の図太さや、自分の能力に対するゆるぎない自信に欠けているように見えた。

なぜ女は男のように自信をもてないのか

そしてあなた自身も知っているはずだ。
自分の発言が、ばかばかしく聞こえるかもしれない、もしくは自慢しているように聞こえるかもしれないという恐れ。自分の成功は期待されていないし、それどころか分不相応だと思われているのではないかという感覚。居心地のいい場所から踏み出して、わくわくするけれども難しいリスクのあることに挑戦するときの不安。

なぜ女は男のように自信をもてないのか

イギリスにある<リーダーシップ・マネジメント研究所>が二〇一一年に女性たちに対して行った調査がある。彼らは一連の質問事項のなかに「自分の仕事に対してどれだけ自信があるか」という質問を入れた。結果は、半数の女性が「自分のパフォーマンスとキャリアに対して自己不振を抱いている」と答えていた。男性回答者で同様に応えたのはわずか三分の一以下だった。

なぜ女は男のように自信をもてないのか

この本によると、私を含めた多くの女性は(女性であるからこそ)、明るい将来よりも悲観的な将来や悲しい現状に注目してしまう、という特徴があるらしいのです。

【実録】自信のない女性

私は、エステティシャンとして沢山の女性と濃密な会話を重ねてきましたが、多くの女性は自分に対して否定的です。

たとえば、魅惑力の高め方(1)Practice編 痩せすぎ注意!魅惑的なサイズはコレ!にも記載しましたが、もう充分に痩せたサイズであるにも関わらず、

「まだ痩せたい」

「もっと痩せたい」

と、痩せることに拘りすぎている女性が多いことにも、自信のなさをみてとれます。

【女性の自信のなさ】国際的な調査

なぜ女は男のように自信をもてないのか
クレア・シップマン (著)
キャティー・ケイ (著)
田坂苑子 (翻訳)

この本によると、(とくに見た目に関する)女性の自信のなさは国際的に共通しているようです。

身体的な見た目は、男性よりもずっと早いうちから自分の見た目について批判するようになる。ここに衝撃的なデータがる。ある国際的な調査によると、すべての女性のうちおよそ九〇%が、自分の容姿の少なくとも一部を変えたいと思っているという。また、十歳の少女のうち八一%が太ることを恐れている。そして実際に自分を美しいと感じている女性はたったの二%だという。

なぜ女は男のように自信をもてないのか

全世界の女性のうち
「自分が美しい」
と思っている女性はたったの2%だとは驚きです。

ですが、よく考えてみると確かに、私のようなエステティシャンという仕事があるのも、女性のほとんど全員が
「なにかしら自分の見た目を変えたい」
と思っているからに違いありません。

自信のなさが「理想を描けない」理由の1つ

魅惑力の高め方(3)Lesson編 理想のイメージを描きさえすれば、「そうなる」のよ。 の記事で、私が1時間も時間をかけたのにもかかわらず「なりたい自分」を1つも描くことができなかった時、その1時間ずっと心と頭を支配していた考えがあります。

point

なりたい自分を描く際に考えていたこと

●こんな事を考えてるって知ったら、相手(この場合は花織 様)は私をどう思うだろう?

●変だと思わないかな?

●嫌われないかな?

●この人は、私になんて書いて欲しいんだろう?

ということでした。

もし、私に自信があれば、こんな風には考えなかったかもしれません。

「私の考える素晴らしい人生プランを見て!」

と言うような気持ちで、スラスラ理想を描いてみせたでしょう。

「理想を描けない」ことはデメリットしかない

記事『魅惑力の高め方(3)Lesson編 理想のイメージを描きさえすれば、「そうなる」のよ。』を実際に体験している最中は、

「私が具体的なことを言わなければ、悪いこと(目の前の相手に嫌われたり、場の雰囲気が悪くなること)は起きない」

ということに囚われていましたが、今、振り返ると、あの時あの場で自分の理想をはっきり描かなかったことで得たものは、デメリットしかありません。

point

具体的に自分を表現しなかったデメリット

●1時間も無駄にした

●対話相手の時間も損なわせる結果になった

●話が進まない

●後に2万円払うハメになった(次の記事)

エステで聞いた「こんなハズじゃなかった」

私も、これを読んでいるあなたも、胸に手を当てただけで「こんなハズじゃなかったのに…」と思うことは沢山思いつくことでしょう。

思い浮かばなかった人のために、実際に私がエステの現場でお客様から聞いた、理想を描かなかった結果得ることになってしまったデメリットをメモします。

point

具体的に自分を表現しなかったデメリット

●「いつか結婚してくれる」と思っていた彼が、10年経っても結婚してくれなかった

●「痩せたい」と思って頑張ったけど、何もいい事が起こらなかった

●「痩せたい」と言い続けて、十何年も経ってしまった(痩せてない)

貯金がどんどん減っていく

●すごくつまらない飲み会なのに、最後まで付き合った

●仕事を辞めたいけど辞められない

●気が付けば人の悪口ばっかり言っている

●毎日が楽しくない

このように、エステの現場ではたくさんの「こんなハズじゃなかった」を聞いています。

理想を描けるようになろう!

私が、そしてこれを読んでいるあなたが、理想を描かないでいることデメリットをご紹介しました。

この事実を素直に捉え、

「理想を描く練習をしよう!」

と考えられたとき、私たちは大切な1歩を踏み出すことができます。

最初はできなくて当然。「今はまだ、できない」でいい。

大切な1歩…とは簡単に言ったものですが、私の実体験でいうと、ショックを受けた後というのはなかなか上昇していけないものです。

デメリットがこんなに沢山あると知った時、すぐに改善策を打ち出して行動に移すことができていたら、今きっとこのテキストを最後まで読んでいないことでしょう。

このあとも、理想を描くことができないでいる私の体験記がまだまだ続きます。一緒に追体験していただければ、いつか良い結果を手に入れることができるはずです。

ご期待ください。

シリーズ『魅惑力の高め方』
1章につきLesson編Practice編の2編があり
Lesson編は、具体的なアドバイス
Practice編は、実践記録を
記載します。
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