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都内で出張エステを営むエステティシャンが、美容チャレンジと女性の生き方について前向きな記録をします。

魅惑力の高め方(2)Lesson編 怖いからといって、目をつむって走り抜けてはダメ!

シリーズ『魅惑力の高め方』
1章につきLesson編Practice編の2編があり
Lesson編は、具体的なアドバイス
Practice編は、実践記録を
記載します。

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(花織 様)
たまには男性雑誌を見てみると良いわよ。

と、セレブ美女のお客様・花織 様に言われたことを思い出して、男性雑誌を見る為に、翌日さっそく本屋に向かいました。
これを読んでくださっている読者の方は、どれ位の頻度で男性雑誌を見ていらっしゃるでしょうか?

私は皆無でした。
本屋さんに行くことはあっても、男性雑誌コーナーに近づいたことはありませんでした。

ちなみに、私の生きる世界では、男性はどんな時でも
 ●紳士的
 ●清潔
 ●なんなら王子様
でなければ許されませんから、

王子様が読む雑誌であれば
『特集!
 奥さんのメイクはこう褒める』

『最高のデート★
 デ〇ズニーデートのススメ』
『 バレンタイン間近!
  彼女をもてなす最高の一皿』
『イタリア人に学べ!
  スマートな男性の立ち居振る舞い』

という特集ページがなければならないと、ぼんやり思っていました。

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初めて男性雑誌を見たときの絶望は、筆舌に尽くせません。
驚きのあまりtwitterに投稿していました。

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収入のある男性が読む雑誌が分からなかったので、
ひとまず男性雑誌コーナーに行ってみたんです。
意識してみて、驚いた。
そりゃ、男と出会えない筈だ!
違う世界に住んでいたんだもん!!

雑誌の隅から隅まで読みましたが、何一つ私の興味をひくものはありませんでした。

彼女や奥さんについての記事はほぼゼロ。

素敵なデート愛のはぐくみ方の代わりに
時計』『ゴルフ』『』『スーツ』 『男の趣味は、飛行機が知ってる』
といった記事だけしか掲載されていないのです。

思わず
「待って待って、それ奥さんをイライラさせる趣味ばっかりやで…」
と呟いてしまうしまうような内容しかありません。
言葉を選ばないでいうと、女の私にはひたすらつまらない本でした。

もちろん、私は、時計売り場もゴルフ場も新車展示会も紳士服売り場にも、足を踏み入れた事さえありませんから、男性と出会うはずがないんです。 

私と男性の住む世界が完全に隔離されていることがわかりました。

まるで、別世界の読み物のようでした。

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全然興味ない、普段は見ようとも思わない。
そんな世界が広がっていました。
5誌買った中でやっと見つけた、たった見開き1ページしかないデート特集では、全然行きたくない雰囲気のお店が紹介されてて、これはもう、世界の常識の崩壊を感じました…

このデート記事というのがまた傑作で、イカツイおじさんコックが腕組みをしている写真がデカデカと載っていて、ロマンチックな写真は無し。
ただただ「ドヤー」としたり顔がありました。

こんな所に連れていかれたら、翌日の女子会で糾弾裁判開廷は必須です。
ご愁傷様です。

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驚いた、驚いた。
なるほどなるほど。
とにかく素敵な男性と出会いたいなら、まずそんな素敵な男性が読んでいそうな雑誌を見てみることをオススメします。
残念ながら、王子さまは、いらっしゃいませんでした。
以上です。

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ショックでソワソワした気持ちのまま、twitter『Pen』という男性雑誌のアカウントをフォローし、そのフォロワーのツイートを見てみたところ、更にショックを受けました。

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教えてもらったpenのTwitterアカウントを辿れば2回タップするだけで簡単にこんな脚に辿り着くわけですよ。

前日に花織 様とお話ししていたことがまさに目の前で展開していました。

色っぽいというか、少しふくよかで健康的な脚。

これが男性側の美脚イメージだとしたら、私がイメージしていた馴染み深い美脚イメージはこちらです。

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「棒」という言葉がふさわしい、ガリガリの脚。

並べてみると、受けるイメージの違いがよく分かります。

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私が理想としていた脚は、そして、自分のエステのお客様に強要していた脚は…いったい何をもって「理想」と言っていたのでしょう…?

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混乱しながら、花織 様にショックを受けたことを報告しました。

(花織 様)
分かった?

 

(sinaco)
はい。

 

(花織 様)
でも、なんとなくそうじゃないかとは薄々分かっていたでしょう?

(sinaco)
そうですね。
少女漫画で見ていたような王子様は現実には居ないだろうとは思っていました。

(花織 様)
そうよね?
そうだと分かりながら、あなた今まで何してた?

(sinaco)
女性雑誌・少女漫画を読み続けていました。

 

(花織 様)
他には?

 

(sinaco)
とくに何も…

 

(花織 様)
そう。 都合の悪いことには目を向けなかったわね
それで、脚がガリガリになったとして、どう?
あなたのお客様たちは、幸せになるかしら?

 

(sinaco)
(グゥの音も出ない)

 

(花織 様)
怖いからといって、目をつむって走り抜けてしまったのね。
怖くても、目を開いて。

(花織 様)
ううん、怖いからこそ、よく見るのよ。
ゴールをちゃんと見るの。

(花織 様)
ゴールも確認しないまま、走り抜けてはダメよ。
ゴールを行き過ぎたら、止まりなさい

その時はじめて、私が、そして私の抱えるお客様たちが幸せになる為には、美容だけではダメなのだと認識したのでした。

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